日本酒の魅力を世界へつなぐアンバサダー。

日本酒は「日本らしさの結晶」です。
豊かな水資源、気候風土、日本人の丁寧で繊細な性格、稲作文化… 様々な条件が重なり合って、今に伝わる日本の伝統ある文化の一つです。
四季によって日本酒の味わい方を変えたり、温度の違いによって 雪冷え、人肌燗、飛切り燗 などといった特別な名前があるところも日本らしさのひとつでしょう。

日本酒を通して、日本の魅力を世界へ伝えることがMiss SAKEの使命です。

日本酒は日本のアンバサダーです。

時は、日本酒新時代。
和食無形文化遺産に登録されたことや、日本各地で日本酒で乾杯条例が制定されたこともあり、今改めて日本酒に注目が集まっています。

若い女性や、海外に向けて飲みやすいもの、アルコール度数を下げたものなど、日本酒の味わいは年々広がりをみせています。
日本酒の豊富なバリエーションは、食の多彩化した日本人の生活にもっと寄り添えるものだと思います。

日本での日本酒の消費量は近年減少傾向にあったのですが、海外での消費量は右肩上がり。とはいえ、その魅力を知らない方がまだまだたくさんいるのが現状です。
文化も言語も違う方に日本酒の魅力を説明するのは難しいことです。

まずは日本酒を飲んでいただきたい。

「美味しい」と感じていただけたなら言葉なんて必要ないでしょう。

日本酒の魅力を世界につなぐための活動に力を入れ、日本らしい「日本酒」に“出会う”きっかけを提供してまいります。
そして、観光誘致さらには日本経済に貢献できるように務めてまいります。

今、日本人にこそ日本酒を飲んでもらいたい。

2020年にオリンピックを控えた日本が、何をどう世界へ発信していくかが問われています。
グローバル社会の中、いろいろな面で文化の共生が求められていますが、自国を知らなければ、共生などありえません。
日本酒を楽しみながら“日本”を知っていきませんか。

日本酒って難しい、日本酒って高尚、日本酒ってお酒好きのもの、日本酒は太りそう…
日本酒のイメージは、日本酒を飲むに至るまでの高い壁となっているように感じます。

そんな日本酒のイメージを変えたい。

若い時に飲んでいたお酒は年を重ねて飲み続けるものです。
若年層や女性、新しい日本酒ファンの獲得は、日本酒の伝統を守り、これからの日本の未来を作っていくことに繋がります。

誇るべき日本文化である日本酒を後世に伝えるためにも、Miss SAKEだからこそできる新しい取り組みに力を入れ、日本を“再発見”するきっかけを提供してまいります。

海外の方に、おすすめの日本酒をセレクトすることも、ひとつのおもてなしではないでしょうか。

Miss SAKE × “何か”

Miss SAKE だからできる、日本酒と何かの新しいコラボレーションを提案いたします。

Miss SAKE × 田植え

Miss SAKEに関わる女性を中心に「米づくり」をしていきます。
日本人に馴染みの深いお米がどのように作られているかを実際に体験することで、改めて日本の恵みに、和食という誇るべき文化があることに感謝できるでしょう。

今はストーリーを買う時代です。
普段、口にしているものが何処でどんな人の手で植えられ、育てられたのか。
それを知ることは食育となります。

食への意識が変われば、食卓に並ぶものも変わり、それを食べた子供の未来にもつながっていくことでしょう。
丹精込めてつくられたお米をいただくと、お腹だけではく心まで満たされます。

山田ファーム 酒米“祝”田植え山田ファーム 酒米“祝”稲刈り
山田ファーム 酒米“祝”田植え〜稲刈り
Miss SAKE × 祭り

祭事・神事に日本酒はかかせません。
脈々と伝えられてきた本来の意義としての「祭り」を改めて感じ、理解してまいります。

「祭り」と辞書をひくと、
神仏・先祖をまつること。また、その儀式。
特定の日を選んで、身を清め、供物をささげて祈願・感謝・慰霊などを行う。祭祀(さいし)。祭礼。

記念・祝賀・商売・宣伝などのために行う催し物。「港 —」「着物 —」
などが出てきます。

他に、ネットでの炎上を比喩的に“まつり”と言ったり、近年“まつり”という響きだけが広まり、それは「賑わい」のみを意味することが多いように感じます。
本義としての「祭り」になると、荘厳な気持ちになったり、血湧き肉踊る状態になったりするのはどうしてでしょうか。
コミュニティーの結びつきを強め、近隣住民の絆を深め、他の地域の人々との交流をもたらす「祭り」を見直すことは、地域復興に不可欠でしょう。

日本酒好きは、自分の生まれた土地の酒をよく飲むという説もあります。
「祭り」や日本酒を通して、まずは自分の土地を知り、自分の土地に感謝することが大切だと思うのです。
「祭り」は日本人の魂の源です。

国内外に向けて、日本酒・日本文化の魅力を伝えてまいります。

2014年 川越祭り2014年 川越祭り
2014年 川越祭り